ランドセルのサイズ比較|内寸・外寸・大きさの平均と選び方【2027】

ランドセルのサイズ比較|内寸・外寸・大きさの平均と選び方【2027】

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A4フラットファイル対応やマチ幅など、ランドセルのサイズはメーカーによって微妙に異なります。

無料カタログ請求をしておくと、内寸や収納力、背負ったときのバランスを自宅でじっくり確認できます。

📕 編集部おすすめブランド

  • セイバン(天使のはね):全モデルA4フラットファイル対応。軽さと収納力のバランスが優秀。
  • フィットちゃん:マチ幅・奥行きが広く、収納力が高い。軽さとデザインの両立モデルも多数。
  • 土屋鞄:本革ながらしっかり収納できる設計。フォルムと見た目のサイズ感を比較しやすい。
  • 池田屋:大容量かつ軽量設計。A4フラットファイルも余裕で入る実用的サイズ感。

ブランドごとに「内寸」「マチ幅」「形状」が異なるため、無料カタログで比較しておくと失敗がありません。

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小学生の荷物の増加に伴い、ランドセルのサイズも大型化してきていますが、モデルによってその大きさはまちまち。

子供たちが快適に学校生活を送るためにも、購入前にサイズを確認する必要があります。

ここではランドセルの適切なサイズや、おすすめの大容量モデルなどを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ランドセル専門監修者 長谷川弘幸
監修:ランドセルの通知表 編集部
長谷川 弘幸
2012年から業界取材を続けるランドセル専門家。展示会レビューや購入者調査を通じ、公平な視点で情報を発信。

サイズはA4フラットファイル対応が主流

ランドセルにはA4フラットファイル対応サイズ、A4クリアファイル対応サイズの2種類があります。

A4フラットファイルサイズ

A4クリアファイルサイズ

※画像引用:ランドセル工業会

現在、ほとんどのモデルがA4フラットファイル対応サイズとなっていますが、型落ちモデルなどではA4クリアファイル対応サイズが残っています。

A4クリアファイル対応サイズはランドセルの横幅が狭く、大判の教科書やファイルなどが入れにくくなってしまうので要注意です。

ランドセルの平均サイズはどれくらい?

現在販売されているランドセルのほとんどはA4フラットファイル対応サイズとなっており、ブランドごとの差は以前ほど大きくありません。

そのため、「どのブランドが一番大きいか」を気にするよりも、A4フラットファイルが無理なく収納できるサイズかどうかを確認することが重要です。

一般的なランドセルの平均サイズは以下の通りです。

項目 平均サイズの目安
内寸横幅 23~23.5cm
内寸高さ 31~32cm
マチ幅 12~13.5cm
対応規格 A4フラットファイル対応

現在のランドセルはほぼA4フラットファイル対応

教科書の大型化に対応するため、主要メーカー・工房系ブランドのほとんどがA4フラットファイル対応サイズを採用しています。

極端に小さいランドセルを選ばない限り、収納力で困るケースはほとんどありません。

人気ブランドのランドセルを比較しても、内寸の差は数ミリから1cm程度です。

そのため、収納力だけでブランドを選ぶ必要はなく、背負いやすさ・重さ・デザイン・素材などを総合的に比較することをおすすめします。

また、最近は大マチ13cm以上の大容量モデルも増えていますが、一般的な12cm前後でも教科書やタブレット端末を十分収納できます。

ランドセル選びでは「一番大きいモデル」を探すよりも、子どもの体格や通学スタイルに合ったモデルを選ぶことが大切です。

キューブ型と学習院型のサイズ比較

ランドセルの大きさを比較する際は、内寸だけでなく「キューブ型」と「学習院型」の違いも確認しておきましょう。

どちらもA4フラットファイル対応サイズが主流ですが、同じ収納力でも外から見た大きさや背負ったときの印象が変わります。

タイプ 特徴 向いている家庭
キューブ型 ヘリをなくすことで、内寸を確保しながら外寸をコンパクトに見せやすい 小柄な子、すっきり見えるランドセルを選びたい家庭
学習院型 昔ながらのヘリがある形で、型崩れしにくく丈夫な印象がある 耐久性やクラシックな見た目を重視したい家庭

キューブ型は、同じA4フラットファイル対応でも外寸がコンパクトに見えやすいため、「大きいランドセルが目立つのは気になる」という家庭に向いています。

一方、学習院型はヘリのある伝統的な形で、しっかりした見た目や型崩れしにくい印象を重視したい家庭に選ばれています。

サイズ比較で見るべきポイント

  • 内寸はA4フラットファイル対応か
  • マチ幅は12cm以上あるか
  • 外寸が子どもの体格に合っているか
  • キューブ型か学習院型か

収納力を重視するなら内寸やマチ幅、背負ったときの見た目を重視するなら外寸や形状をチェックしましょう。

ランドセルのサイズ比較では、単に「大きい・小さい」だけでなく、子どもの体格に対して無理なく背負えるかを確認することが大切です。

収納力に特化したランドセルもある

基本的に人気ブランドのランドセルのサイズに大きな差はないので、好みのデザインやカラー、お気に入りの機能等で選んで問題ありません。

ただし、中にはとにかく収納力にこだわりたいという人もいるかと思います。その場合は、大マチの幅や小マチのサイズ(収納力)に注目してみてください。

今回、収納力に特化したランドセルを扱うブランドを4つピックアップして紹介するので、参考にしてもらえばと思います。

フィットちゃん「大容量ワイド」

ランドセルの大きさ「フィットちゃん」

フィットちゃんにはシリーズによって「大容量ワイド」モデルがあります。(※単位は㎝)

楽スキッ 大容量ワイド
23.3 23.3
31 31
マチ幅 12 13.5
小マチ 5 3

基本サイズとなるのが「楽スキッ」で、マチ幅は平均的な12cmですが、小マチが最大5cmまで伸ばすことができます。

「大容量ワイド」タイプは、とにかく大マチの幅にこだわったモデル。大マチが13.5cmもあり、水筒もすっぽり収納することができます。

「楽スキッ」とのマチ幅の差は1.5㎝あり、これはノート4冊分の厚さに相当します。

ただし、小マチや前ポケットのサイズは「楽スキッ」の方が広いので、小物類を分けて収納したいという場合は「楽スキッ」がおすすめです。

大容量ワイドがあるシリーズ

【男の子】

モデル名 税込価格 重さ
グッドボーイワイド 58,850円 1,180g
グッドボーイワイド
(安ピカッ)
62,150円 1,200g
フィットちゃんベーシック軽量ワイド
(安ピカッ/楽ッション)
69,850円 1,190g
アレモ軽量ワイド
(安ピカッ/楽ッション)
72,050円 1,140g

【女の子】

モデル名 税込価格 重さ
プティガールワイド 63,250円 1,180g
プティガールワイド
(安ピカッ)
66,000円 1,200g
フィットちゃんベーシック軽量ワイド
(安ピカッ/楽ッション)
69,850円 1,190g
シュシュ・フローラワイド
(安ピカッ/楽ッション)
75,570円 1,200g

フィットちゃんランドセルの口コミや評判はこちら

ふわりぃ「のび~るポケット」

ランドセルの大きさ「ふわりぃ」

ふわりぃの「のび~るポケット」はベルト操作で中マチが5段階調整できる機能です。

最大で5㎝まで広がるので、筆箱や給食袋はもちろんのこと、上靴や水筒もランドセルに収納することができます。

「のび~るポケット」について気になる人は、こちらのYouTube動画を参考にしてみてください。

ちなみに「のび~るポケット」は、障がい児用オーダーメイドランドセル以外の全モデルに標準装備されており、どのモデルを選んでもしっかりとした収納力があります。

ふわりぃランドセルの口コミや評判はこちら

イオン「みらいポケット」

ランドセルの大きさ「イオン」

イオンの「みらいポケット」は、小マチが最大で8㎝まで伸びて超大容量ランドセルに変身する機能です。

通常時は3㎝、荷物が多い日は8㎝と、小マチが最大5㎝も伸びます。

大マチと合わせると19㎝に。教科書だけでなく、上靴、体操服、水筒などかさばる荷物もスッキリと収納することができます。

「みらいポケット」搭載モデルは以下の通りです。

モデル名 税込価格 重さ
スマート FLAT CUBE 69,300円 1,140g
パターンセレクト FLAT CUBE 69,300円 1,150g
トゥインクルホロスコープ FLAT CUBE 71,500円 1,140g
ハイテクスポーツ FLAT CUBE 71,500円 1,120g

上記のほかに、オーダーメイドのカスタマイズランドセルにもみらいポケット搭載モデルがあります。

イオンランドセルの口コミや評判はこちら

キッズアミ「ペリカンポッケPLUS+」

ランドセルの大きさ「キッズアミ」

キッズアミの「ペリカンポッケPLUS+」は、小マチの幅が最大8㎝まで拡張できる機能です。

上靴、体操服、水筒など、大きな荷物もすっぽり入るので、荷物が多い日でも手ぶらで登校できて安心。

ファスナーの開閉による簡単操作で小マチ幅を調節できるので、低学年でも自分で調節ができます。

また、キッズアミでは大マチが13.5㎝もある大容量モデルを多数展開しています。小マチよりも大マチのサイズにこだわりたいという人にもおすすめのブランドです。

大マチ13.5㎝の大容量モデルは以下の通りです。

モデル名 税込価格 重さ
ラビットワイド 55,000円 1,050g
コンバース ベーシック 60,500円 1,110g
コンバース カジュアル 63,800円 1,140g
コンバース オールスター 66,000円 1,170g
はろー!ぷりんせす(女児モデルのみ) 69,800円 1,080~
1,140g
ワンダフルポッケ 71,500円 1,190g
エレファントキューブスター 72,600円 1,230g
エコグローリー 73,700円 1,410g

キッズアミランドセルの口コミや評判はこちら

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ランドセルのサイズに関するよくある質問

最後に、ランドセルのサイズに関するよくある質問をまとめてみました。

今のランドセルと昔のランドセルサイズはどれくらい違う?

現在のランドセルは、A4フラットファイルが入る横幅+マチ幅12㎝前後が主流です。

一方、昔のランドセルはB5サイズ程度でマチ幅も狭く、今よりひと回り小さいサイズでした。

ただし、現在のランドセルの方が軽く、背負いやすさにも優れているのが特徴です。

カバンのフジタでは、昔の「ぴょんちゃんランドセル」と現在モデルを比較する動画も紹介されており、サイズの違いが視覚的にもわかりやすくなっています。

サイズが小さいランドセルにもメリットはある?

大容量サイズのランドセルが増えている中で、スリムで小さめなランドセルにも注目が集まっています。

たとえば、ララちゃんのオーダーメイドではマチ幅10㎝のスリムタイプが登場しています。

最近では、置き勉を推奨する学校の増加やタブレット学習の普及により、教材が減る傾向があります。

また、水筒などをランドセルに入れないよう指導する学校もあり、以前ほど大容量が必要ないケースも増えています。

小さいランドセルは、軽量・動きやすい・子どもの体への負担が少ないといったメリットがあり、登下校が楽しくなると感じる子も多いようです。

まとめ

ランドセルを購入する際に気になる収納力ですが、多くのランドセルがA4フラットファイル対応となっているので、そこまで気にする必要はありません。

ただし、安いランドセルの中には若干小さいA4クリアファイル対応モデルもあるので、購入する際は注意してください。

ランドセルのサイズは見た目以上に重要で、成長や収納量を見越した選び方が求められます。

ブランドごとにサイズ感や収納力に違いがあるため、詳細を比較するには以下のページも参考になります。