高級ランドセル徹底比較|工房系ブランドの値段と完売スケジュール【黒川鞄・山本・萬勇・池田屋】

2027年版 高級ランドセル特集|本革素材・価格と在庫状況を徹底解説

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\高級ランドセルは“タイミング勝負”/

まずは無料カタログ請求で革の質感・色味・ステッチを自宅で比較するのが定番です。

本革やコードバンは写真だけでは判断しにくいため、実物サンプルで検討すると失敗しません。

📚 編集部おすすめブランド

  • 土屋鞄:牛革の上質な仕立て。洗練デザイン。
  • 黒川鞄:コードバンの最高峰。完売が早い。
  • 鞄工房山本:革の質感と丁寧なつくりが人気。
  • 萬勇鞄:刺繍+カラーが豊富。工房系の注目株。
  • グリローズ:女の子の高価格帯。上品な配色とデザイン。

人気モデルは早期に完売しやすいため、カタログは春休み前までのチェックが鉄板です。

【2027年版】人気ブランドのカタログ比較はこちら

高級ランドセルは、工房系ブランドを中心にコードバンや牛革の上質な素材を使い、つくり・背負い心地・耐久性の面で強い支持があります。

2027年度も、黒川鞄・鞄工房山本・萬勇鞄・池田屋などの工房系が主軸で動き、早い段階から比較検討が始まっています。

高級帯は完売リスクがある領域で、特にコードバンや限定色は春を待たずに売り切れる年もあります。

そのため2027年度は、「比較 → 展示会/店舗 → 在庫・受付状況の確認 → 購入」の流れで進めると、候補が絞りやすく買い逃しを防げます。

このページでは、工房系の高級ランドセルを中心に、素材・価格・デザイン・在庫状況をまとめ、2027年度に人気のモデルを整理しています。

特に工房系の中でも黒川鞄は、匠・日本シリーズをはじめ完売が早いブランドです。気になるモデルがある場合は、比較とあわせて早めに在庫状況をチェックしておきましょう。

黒川鞄の仕様やモデル展開、2027年度の在庫傾向はこちらにまとめています

高級レザー革のランドセルの値段はどれくらい?

まず最初に、高級ランドセルの価格相場を簡単にまとめます。

繰り返しになりますが高級ランドセルとは、主にコードバンなどの希少な素材を使っていたり、機械を使用せず手縫いで時間をかけて仕上げたりするランドセルのことを言います。

手縫いで1つ1つ丁寧にランドセルを作っている工房系ブランドと、大手メーカーでどれくらいの価格差があるのか、素材別に分けてまとめます。

素材 価格
工房系 コードバン 9~15万円
牛革 7~9万円
大手 コードバン 9~11万円
牛革 7~8万円

牛革に関してはそこまで差がありませんが、コードバンは工房系の方が高くなっていて、一部では15万円以上するプレミアムランドセルもあります。

では、実際に工房系の人気ブランドで、コードバン・牛革・人工皮革モデルをどれくらい扱っているのか、2027年度ラインナップを中心に表にしてまとめます。

ブランド名 コードバン 牛革 人工皮革 備考
黒川鞄
(2027)
5 3 2 最高級コードバン維持/完売早い
鞄工房山本
(2027)
5 14 3 モダン系/男女バランス良
モギカバン
(2027)
1 7 12 コードバン減少/軽量化傾向
萬勇鞄
(2027)
0 10 15 刺繍+カラバリ強
土屋鞄
(2027準備中)
- - - 新色情報のみ/発表待ち
池田屋
(2027準備中)
- - - 新作情報のみ/発表待ち
カバンのフジタ
(2027準備中)
- - - 発表待ち
羽倉
(2027準備中)
- - - 展示会待ち

表を見ると、2027年度は工房系ブランドの中でも、コードバンモデルの扱いに差が出てきているのが分かります。

以前はプレミアムコードバンを複数展開していたブランドでも、現在は牛革や人工皮革モデルを中心に、軽さやカラーバリエーションを重視したラインナップへシフトしている傾向があります。

その中で黒川鞄は、工房系の中でもコードバンモデルを複数維持している数少ないブランドです。

「最高級コードバンで選びたい」「素材グレードを最優先にしたい」という家庭にとっては、黒川鞄は外せない比較軸になっていると言えます。

黒川鞄の中でも、最上位にあたる「匠・日本」シリーズは毎年早い段階で受付終了となる人気ラインです。

高級ランドセルの購入を検討していて、コードバンの質感にこだわりたい場合は、比較を進めつつ黒川鞄の2027年度ラインナップと在庫状況も早めにチェックしておくと安心です。

黒川鞄の2027年度モデル・在庫状況の詳細はこちら

【価格帯別】人気高級ランドセルの目安

ここからは7万円以上の価格帯別に、代表的なモデル例をまとめて紹介します。

「だいたいいくらぐらいで、どんなブランド・モデルが狙えるのか」をイメージするための参考にしてください。

一般的に、価格が高くなるほど完売も早くなる傾向があります。

特に工房系や数量限定モデルは、春を待たずに受付終了となるケースもあるので、気になるモデルがある場合は早めにチェックしておきましょう。

7万円以上

※ここで紹介している価格・モデルは、2026年度モデルをもとにした参考情報です。2027年度は仕様や価格が変わる場合があるため、最終的な購入前には必ず各ブランド公式サイトの最新情報を確認してください。

7万円台で代表的な高級ランドセルのひとつが、カバンのフジタの「ブラックキャプスフラッシュ」です。

サイドの翼が昼も夜も光る牛革ランドセルで、ここ数年、男の子向けの高級帯モデルとして注目を集めています。

女の子用の牛革の光るランドセルは8万円台ですが、クラリーノ素材を使ったモデルであれば、7万円台でも購入できるシリーズがあります(例:トリプルハートなど)。

フジタのランドセルは、登山用リュックを参考にしたX型肩ベルトを採用しており、「重さのわりに背負いやすい」といった口コミも多いのが特徴です。

カバンのフジタ「ブラックキャプスフラッシュ」(2026年度モデルの例)

フジタブラックキャプスフラッシュ

参考価格(2026年度) 79,900円
素材 牛革
重さ 1,350g前後
カラー クロ×クロ、クロ×マリンブルー、クロ×モスグリーン、クロ×アカ、マリンブルー、【新色】クロ×ゴールド、【新色】アカ×クロ

「ブラックキャプスフラッシュ」の最新情報を見る

その他の代表的なモデル例(7万円台クラス)

ブランド モデル 参考価格(2026年度) 素材
セイバン プーマ スピードスター 73,700円 アンジュエール
フィットちゃん ルルフワラー軽量 73,040円 クラリーノエフ
萬勇鞄 ファラーシャ 74,800円 人工皮革
鞄工房山本 レイブラック 79,900円 牛革

※上記価格はすべて2026年度モデルの販売価格をもとにした目安です。2027年度モデルでは価格や仕様が変更になる場合があります。

8万円以上

※ここで紹介している価格・モデルは、2026年度モデルをもとにした参考情報です。2027年度は仕様や価格が変わる場合があるため、最終的な購入前には必ず各ブランド公式サイトの最新情報を確認してください。

8万円台は、メーカー系の高級モデルが中心となる価格帯です。

直営店やオンライン限定のモデルも多く、機能性やデザイン性を重視したシリーズが多く揃っています。

8万円台で代表的な高級ランドセルのひとつが、セイバンの「ホマレプレミアムレザー」です。

ホマレシリーズは、オンラインストアを含む直営店限定のモデルで、毎年人気が高く、8月頃までに受付終了となることが多い高級ラインです。

2位以下はフィットちゃんや村瀬鞄行といったメーカー系に加え、女の子向けではポール&ジョーやマリークワント、ディーゼルなどのコラボ/デザイナーズ系ブランドも候補に入ってきます。

セイバン「ホマレプレミアムレザー」(2026年度モデルの例)

セイバン「ホマレプレミアムレザー」

参考価格(2026年度) 82,500円
素材 牛革
重さ 1,470グラム前後
カラー カーマインレッド、キャメル、ブラック

「ホマレプレミアムレザー」の最新情報を見る

その他の代表的なモデル例(8万円台クラス)

ブランド モデル 参考価格(2026年度) 素材
セイバン PUMAプレミアムエディション 80,300円~ クラリーノエフレインガードFα/レミニカトビー
カバンのフジタ プティハート 84,800円 牛革
土屋鞄 オリジナルモデル牛革 80,000円 牛革
モギカバン たくみプレステージキューブ 88,000円 牛革スムース
ポール&ジョー クリザンテームキャット 82,500円 クラリーノエフ
マリークワント デイジーミックス 89,100円 クラリーノエフ/レミニカ
ディーゼル 5THポケット 89,100円 クラリーノタフロック

※上記の価格は、すべて2026年度モデルの販売価格をもとにした目安です。2027年度モデルでは価格や仕様が変更される場合があります。

9万円以上

※ここで紹介している価格・モデルは、2026年度モデルをもとにした参考情報です。2027年度は仕様や価格が変わる場合があるため、最終的な購入前には必ず各ブランド公式サイトの最新情報を確認してください。

9万円台は、牛革の高級感やコードバンを意識し始めるゾーンです。

メーカー系の最上位モデルに加えて、工房系ブランドのハイグレードモデルも視野に入ってきます。

9万円台で代表的な高級ランドセルのひとつが、セイバンの「ホマレアンティークコードバン」です。

セイバンの中で最上位クラスにあたるコードバンモデルで、かぶせにコードバン、その他のパーツに牛革を組み合わせた贅沢な仕様のランドセルです。

2位以降は工房系の羽倉やモギカバンなどが続きますが、メーカー系ではこのセイバン「ホマレアンティークコードバン」が象徴的な存在になっています。

セイバン「ホマレアンティークコードバン」(2026年度モデルの例)

セイバン「ホマレアンティークコードバン」

参考価格(2026年度) 93,500円
素材 コードバン・牛革
重さ 1,550グラム前後
カラー カーマインレッド、キャメル、ブラック

「ホマレアンティークコードバン」の最新情報を見る

その他の代表的なモデル例(9万円台クラス)

ブランド モデル 参考価格(2026年度) 素材
黒川鞄 シボ牛革学習院型 98,000円 牛革
スムース牛革学習院型 98,000円 牛革
羽倉 とよおか 96,800円 牛革
モギカバン たくみプレステージスムース 96,800円 牛革
フィットちゃん ロイヤルローズプルミエール
(安ピカッ/楽ッション)
91,300円 クラリーノエフ
ポール&ジョー クリザンテームエクラ 93,500円 クラリーノエフ
ディーゼル ディーマーク 93,500円 クラリーノエフ/レミニカ

※上記の価格は、すべて2026年度モデルの販売価格をもとにした目安です。2027年度モデルでは価格や仕様が変更される場合があります。

10万円以上

※ここで紹介している価格・モデルは、2026年度モデルをもとにした参考情報です。2027年度は仕様や価格が変わる場合があるため、最終的な購入前には必ず各ブランド公式サイトの最新情報を確認してください。

10万円台になると、コードバンや特別仕様の牛革を使ったプレミアムモデルが中心になってきます。

工房系の最上位モデルや、数量限定のハイグレードランドセルが多いゾーンです。

10万円台で代表的な高級ランドセルのひとつが、鞄工房山本の「オールコードバン」です。

大マチ部分を一枚のコードバンで仕上げた、とても貴重なランドセルです。

一般的にコードバンランドセルの大マチは、つなぎ合わせることが多く、このモデルのように馬2頭分のコードバンを贅沢に使用するケースはあまりありません。

鞄工房山本以外では、黒川鞄や土屋鞄などにも、同価格帯の高級ランドセルがあります。

鞄工房山本「オールコードバン」(2026年度モデルの例)

鞄工房山本「オールコードバン」

参考価格(2026年度) 180,000円
素材 コードバン
重さ 1,540グラム前後
カラー 黒、赤

「オールコードバン」の最新情報を見る

その他の代表的なモデル例(10万円台クラス)

ブランド モデル 参考価格(2026年度) 素材
黒川鞄 ブライドル 198,000円 英国産牛革
コードバン艶あり 198,000円 コードバン
コードバンキューブ型 128,000円 コードバン
コードバン学習院型 158,000円 コードバン
土屋鞄 HERTE(ヘルテ) 190,000円 牛革
羽倉 エイジングコードバン 110,000円 コードバン
モギカバン コードバン プレステージ 126,500円 コードバン
ディーゼル スタッズ 104,500円 クラリーノエフ

※上記の価格は、すべて2026年度モデルの販売価格をもとにした目安です。2027年度モデルでは価格や仕様が変更される場合があります。

20万円以上

※ここで紹介している価格・モデルは、2026年度モデルをもとにした参考情報です。2027年度は仕様や価格が変わる場合があるため、最終的な購入前には必ず各ブランド公式サイトの最新情報を確認してください。

20万円以上のゾーンは、ごく一部のブランドだけが扱う超プレミアムラインです。

総コードバンや特別な染色を施したコードバンなど、希少な素材と高い職人技術が求められるモデルが多くなります。

20万円以上で象徴的な存在になっているのが、黒川鞄の「匠・日本」シリーズの中でも最上位にあたる総コードバンモデルです。

馬一頭でわずか2枚しかとれない最高級のコードバンを、かぶせや大マチに贅沢に使用し、熟練した職人が手作業で仕立てる特別なランドセルです。

黒川鞄の他には、鞄工房山本やモギカバンにも高級コードバンランドセルがありますが、20万円を超える価格帯まで展開しているブランドは限られています。

黒川鞄「総コードバン」(匠・日本シリーズ/2026年度モデルの例)

黒川鞄「総コードバン」

参考価格(2026年度) 398,000円
素材 コードバン・牛革
重さ 1,780グラム前後
カラー 黒、朱

「匠・日本 総コードバン」の最新在庫をチェックする

その他の代表的なモデル例(20万円以上クラス)

ブランド モデル 参考価格(2026年度) 素材
黒川鞄 長冠鞄コードバン 298,000円 コードバン
鞄工房山本 オールコードバン夢こうろ染 230,000円 コードバン
モギカバン コードバン マエストロ 230,000円 コードバン

※上記の価格は、すべて2026年度モデルの販売価格をもとにした目安です。

20万円以上の超高級モデルは、数量限定・完全受注生産などで早期に受付終了となるケースも多いため、気になるモデルがある場合は早めに在庫状況を確認しておくと安心です。

ハイブランドが作っているランドセル一覧

ここまではランドセル専門ブランドの高級モデルを中心に紹介してきましたが、ここからはファッションブランド・ハイブランド系のランドセルをまとめます。

ランドセル関連の検索では、

  • 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON) ランドセル」
  • 「GUCCI(グッチ) ランドセル」
  • 「HERMES(エルメス) ランドセル」

といったキーワードで探す人も増えていますが、2027年度モデルの時点で、日本のランドセルとして定番展開している公式商品はほぼありません。

ルイ・ヴィトンやエルメスは、そもそもランドセルというカテゴリ自体を扱っていないケースがほとんどで、GUCCIも「ランドセル」というより高級キッズバッグやバックパックをランドセル代わりに使うイメージに近いです。
(過去に百貨店限定などでランドセル型の企画が出た例はありますが、いずれもごく少数の限定品です)

一方で、日本の百貨店・専門店では、

  • ANNA SUI mini
  • ケイトスペード
  • DIESEL
  • ポロ ラルフ ローレン
  • ミキハウス
  • サマンサタバサ

など「デザイナーズ系」「インポート系」と呼べるブランドコラボランドセルが毎年登場しています。

以下の表では、そうしたハイブランド寄りのランドセルを一覧で紹介します。

※ブランド名はアイウエオ順、価格は掲載当時の税込価格の目安です。ラインナップや価格はシーズンごとに変わるため、最新情報は各ブランド公式サイトや百貨店オンラインショップで必ず確認してください。

ブランド モデル 税込価格(掲載当時)
アニエスベー 「アニエスベー」ランドセル 92,400円
アナスイ ミニ ジュエルエレガンスランドセル 132,000円
ミスティヴィオラグランランドセル 96,800円
クラシックフローラルランドセル 96,800円
ラヴィアンロゼランドセル(限定) 96,800円
メテオーラランドセル 93,500円
イノセントワールド ティアードリボングラン 126,500円
ケイトスペード ランドセル 100,980円
サマンサタバサ オリジナルランドセル 101,200円
ジルスチュアート ジルスチュアート 96,800円
ジルスチュアートニューヨーク 85,800円
ディーゼル DISR-20003 99,000円
DISR-20002 89,100円
DISR-20004 89,100円
トミーヒルフィガー フラッグ 89,100円
クラシック 85,800円
ナイキ ナイキランドセル 82,500円
プーマ スタンダートエディション 77,000円
プレミアムエディション 80,300円~
ポールアンドジョー クリザンテームキャットランドセル 79,200円
ポロラルフローレン チェックコレクション 99,000円
フラワーコレクション 99,000円
ヘリテージコレクション 99,000円
スポーツコレクション 88,000円
マリークヮント マリークヮントランドセル 69,300円
ミキハウス コードバン 220,000円
牛革 165,000円
クラリーノタフロック ダブルB 121,000円
クラリーノタフロック 110,000円

ハイブランド系ランドセルはデザイン性が高く、価格も10万円前後~20万円台に達するモデルが多い一方で、6年間使う「通学カバン」としての使い勝手や保証内容はブランドや販売店ごとにかなり差があります。

海外ハイブランドの名前にこだわるより、実用性と品質を重視するなら黒川鞄・鞄工房山本・土屋鞄などの工房系ブランドも、あわせて候補に入れておくと失敗しにくいです。

各メーカーで一番高いランドセルは?

高級ランドセルの中でも、各ブランドには「フラッグシップ」と呼べる最上位モデルがあります。
ここでは、ランドセルの通知表で特集しているブランドの中から、最新年度も販売が確認できる“最高クラス”のモデルを中心にピックアップしました。

価格はあくまで執筆時点の税込目安(~万円台)です。
最新の在庫状況や正式な価格は、必ず各ブランドの公式サイトで確認してください。

ブランド 代表的な最上位モデル 価格の目安 主な素材
黒川鞄 匠・日本 総コードバン/長冠鞄コードバンなど 30~40万円台 コードバン
鞄工房山本 オールコードバン(夢こうろ染を含む年もあり) 20万円台 コードバン
土屋鞄 HERTE(ヘルテ)シリーズなど 15~20万円台 牛革
モギカバン コードバン プレステージ/マエストロ系モデル 10~20万円台 コードバン・牛革
大峡製鞄 総コードバン艶あり・プレミアム系 15~20万円台 コードバン
ミキハウス コードバンランドセル 20~30万円台 コードバン
Q-pot. ハリー・ポッター チョコレートランドセルなど 10万円台 牛革・人工皮革
メゾピアノ シュペリュールロゼなど 10~13万円台 人工皮革
アナスイ ミニ ジュエルエレガンスランドセルなど 9~13万円台 人工皮革
ポロ ラルフローレン レップストライプ/ヘリテージコレクションなど 10~20万円台 牛革
マリークヮント エンブロイダリーデイジー/プレミアム系モデル 7~10万円台 人工皮革
ポール&ジョー クリザンテームエクラ/クリザンテームキャットなど 7~10万円台 人工皮革
ディーゼル スタッズ/ディーマークなど 9~10万円台 人工皮革

高級ゾーンのランドセルは、ブランドごとに「最上位モデル」の位置づけが異なり、価格帯も素材もバラつきがあります。

気になるブランドがあれば、各ブランドの特集ページでラインナップ全体と価格帯を確認しつつ、展示会や店舗で実物を試着してから検討するのがおすすめです。

高級ランドセルはモデル差が素材や重量に出やすいため、展示会で「背負い心地」「革の質感」「フィット感」を比較してから検討する家庭が多いです。

まずは主要ブランドの展示会日程をまとめてチェックしておきましょう。

ランドセル展示会の開催日程まとめ(2027年度)を見る

高級ランドセルでよくある質問

高級ランドセルの「買い時」とは?いつ予約すべき?

高級ランドセルは、受注生産や数量限定のモデルが多いため、購入時期がかなり重要です。

特にコードバンプレミアムラインは、予約開始直後に完売するケースもあります。

傾向としては、工房系(黒川鞄/鞄工房山本など)は完売が早く、大手メーカー系(セイバンなど)は比較・在庫の余裕があります。

2027年度モデルの場合、早いブランドは前年の夏~秋からカタログ受付→1~2月に先行公開→春に展示会→初夏に完売という流れが一般的です。

初めて高級モデルを検討するなら、展示会→カタログ→予約の順が効率的です。

展示会と店舗どちらで比較すべき?

高級モデルは、実物を背負い比べて重さ・背負い心地・素材感を確かめるのが重要です。

展示会では複数ブランドを効率よく比較でき、革の違い(牛革/コードバン)や肩ベルトの構造も見やすくなります。

少なくとも黒川鞄/鞄工房山本のような工房系は、展示会での比較を推奨します。

展示会スケジュールは毎年更新されるため、最新情報はこちらでまとめています。

ランドセル展示会まとめ(2027年度)を確認

コードバンや牛革ランドセルは重い?

天然皮革は人工皮革より重くなりますが、近年は背負った時に軽く感じる構造が進化しています。

例として、

黒川鞄:立ち上がり肩ベルトで重心を上げて荷重分散

カバンのフジタ:登山リュックと同じX型肩ベルト

セイバン:「天使のはね」構造で肩・背中に重さを分散

素材の重さだけでなく、背負い心地や肩ベルトの構造まで含めて比較するのがポイントです。

カタログは申し込むべき?

高級モデルは、色バリエーション内装革の種類など、写真で細かく見比べたい要素が多いジャンルです。

また、限定カラーやプレミアム素材はカタログ先行公開となるブランドもあるため、展示会前に請求する家庭も増えています。

主要ブランドのカタログ請求(2027年度)を見る

高級ランドセルが原因でいじめにあうって本当?

高級モデルだからといって、特別にいじめの対象になる心配はほとんどありません。

小学生は素材や価格差を明確に認識しにくいため、見た目だけで高い・安いを判断されるケースは少ないです。

それでも不安な場合は、入学予定の小学校でよく見かけるブランドやカラーを、説明会やきょうだい・近所の子どもを通じて確認しておくと安心です。

 

高級モデルは受注生産・名入れ・上位素材などの理由で、「いつ申し込むか」がとても重要になります。

展示会やショールームで実物を見て、素材や背負い心地の違いを先に押さえておくと話が早いです。

カタログはモデル・色・仕様の比較に向いているため、展示会前後で取り寄せると効率的です。
(主要ブランドは夏〜秋にかけて完売が動きやすい)

主要ブランドのカタログ比較(2027年度版)はこちらから確認できます:

ランドセルのカタログ比較(人気10ブランド/2027年度版)

まとめ|高級ランドセルは“早めの比較”が鉄則

高級ランドセルは上位素材(コードバン・牛革)受注生産・数量限定の都合で、生産数自体が少なく、モデルの動きも早いのが特徴です。

購入タイミングはブランド差が大きいですが、2027年度は次の流れが最も無駄がありません:

  • ① 展示会で実物の差を確認(背負い心地・素材・色)
  • ② カタログでラインナップ比較(仕様・カラー・価格)
  • ③ 予約の目安を決める(初夏〜秋に完売が動く年も)

特に工房系(黒川鞄・鞄工房山本・モギカバン)は展示会で決まるケースが多く、高級帯との相性が良いです。

ランドセル展示会のスケジュールを見る(2027年度)


価格帯だけでなく、人気や口コミも確認したい場合は以下の比較が参考になります:

ランドセルブランド比較(素材・デザイン・価格・口コミ)


ランドセル専門監修者 長谷川弘幸(イラスト)
監修者
長谷川 弘幸
ランドセルの通知表編集部の監修者。2012年からランドセル業界の取材・記事監修を担当。
展示会レポート、ブランドインタビュー、購入レビュー等実績多数。