【人気モデルは早い者勝ち!】
男の子に人気の「黒×ブルー」「スポーティ系」ランドセルは、夏前に完売することも…!
セイバンでは今だけ10%OFFの早期割引キャンペーンも実施中!
工房系でも売れ筋モデルから在庫が減っていて、一部はすでに売り切れに。
また、間もなく本格化するアウトレットセールも必見。型落ちモデルをお得に購入できるチャンスです。
まずは気になるブランドをチェックして、失敗しないラン活をスタートしましょう!
2026年度入学を控えた男の子のランドセル選び、そろそろ本格化する家族も多いのではないでしょうか?
本記事では、男の子に人気のランドセルブランドをランキング形式で紹介。セイバン・黒川鞄など定番から個性派まで、価格・重さ・素材・口コミを徹底比較しています。
後悔しないための選び方のコツや、おすすめモデルもあわせて解説します!
【大手】男の子に人気のランドセルブランドランキングTOP3
1位:セイバン|モデルロイヤル ドラグーン
このランドセルの魅力
軽さ・背負いやすさ・安全性を兼ね備えた、男の子に圧倒的人気の定番モデル。
反射材や「天使のはね」構造で、通学も安心。カラーも豊富。
スペック:価格・重さ・素材
- 税込価格:
71,500~75,900円64,350~68,310円(早期割引価格) - 重さ:約1,280g
- 素材:アンジュエールグロス
2位:フィットちゃん|グッドボーイDX
このランドセルの魅力
軽量かつ背負いやすい構造で、通学がラクになる設計。
価格も比較的リーズナブルで、初めてのラン活にもおすすめ。
スペック:価格・重さ・素材
- 税込価格:
69,850円62,810円(早割価格) - 重さ:約1,210g
- 素材:クラリーノタフロックNEO
3位:ふわりぃ|スーパーフラッシュフィーヴァー
このランドセルの魅力
ふわりぃのスーパーフラッシュは超軽量&光る反射で安全性抜群。
男の子に大人気の個性派モデルです。
スペック:価格・重さ・素材
- 税込価格:
74,800円62,810円(早割価格) - 重さ:約1,210g
- 素材:クラリーノタフロックNEO
【工房系クラシック】男の子に人気のランドセルブランドランキングTOP3
1位:池田屋|防水クラリーノカラーステッチ
このランドセルの魅力
軽量で丈夫な防水素材とおしゃれなカラーステッチが人気。
壊れても無料修理の「完全6年保証」で、先輩ママウやパパからの支持も高い。
スペック:価格・重さ・素材
- 税込価格:59,000円
- 重さ:約1,100g
- 素材:クラリーノ
2位:土屋鞄|RECO 牛革ハイブリッド
このランドセルの魅力
RECOはシンプルながらも洗練されたデザイン。
軽くて背負いやすい牛革モデルです!
スペック:価格・重さ・素材
- 税込価格:87,000円
- 重さ:約1,290g
- 素材:牛革
3位:香久山鞄|香久山ランドセル
このランドセルの魅力
牛革でコンパクトなキューブ型ランドセル。
鞄工房山本の姉妹ブランドなので品質もバッチリです!
スペック:価格・重さ・素材
- 税込価格:84,900円
- 重さ:約1,380g
- 素材:牛革
【工房系モダン】男の子に人気のランドセルブランドランキングTOP3
1位:カバンのフジタ|ブラックキャプスフラッシュ
このランドセルの魅力
雪国基準の耐久性と、安全性を兼ねた反射機能が魅力。
かっこよさと機能性を両立させた、男の子支持率の高いランドセル。
スペック:価格・重さ・素材
- 税込価格:79,900円
- 重さ:約1,340g
- 素材:牛革
2位:鞄工房山本|レイブラック
このランドセルの魅力
背当てや内装が黒で統一されたかっこいい牛革ランドセル。
シリーズ品にコードバンや人工皮革モデルもあります。
スペック:価格・重さ・素材
- 税込価格:79,900円
- 重さ:約1,380g
- 素材:牛革
3位:萬勇鞄|ファルベ
このランドセルの魅力
背あてと肩ベルトの色が印象的なランドセル。
カラーも全9色と豊富。中でもグリーンの人気が高いです。
スペック:価格・重さ・素材
- 税込価格:74,800円
- 重さ:約1,300g
- 素材:牛革
かっこいいランドセルが人気の理由とは?
男の子のランドセル選びで最も重視されるのが「かっこよさ」。
小学校生活の6年間、毎日背負うからこそ、本人が気に入るデザインであることが大切です。
特に黒や青をベースに、ステッチや金具、エンブレムで個性を演出するモデルは高学年になっても飽きずに使えると好評。
近年では、反射材の使い方や立体感のあるデザインが「かっこいい」とされ、スポーティな見た目のモデルも人気を集めています。
機能性だけでなく、見た目の満足感があるランドセルは、毎日の登校が楽しみになる大きな要素となるでしょう。
ランドセルの通知表では、デザイン性・軽さ・背負いやすさ・人気度を総合的に評価して、男の子におすすめのモデルを厳選紹介しています。
男の子に人気のランドセルカラー|黒・青・ネイビーが定番!
男の子ランドセルの定番カラーは、何といっても黒・ネイビー・ブルーの3系統。
下のグラフは、ランドセルの通知表が2026年度ランドセルを購入予定の方に、購入前の事前アンケートを行った結果です。(2024年10月200名に実施)
シンプルな黒は「どの学年でも違和感なく使える」と親子ともに人気が高く、ネイビーは制服にも私服にも合わせやすい落ち着いた印象で支持されています。
一方、ブルーやメタリック系カラーは「目立ってかっこいい」として、活発で個性を大切にしたい子どもにおすすめ。
特に最近は、黒ベースに青やシルバーのアクセントを加えたデザインも人気です。
カラーごとの特徴や人気モデルは、以下の特集ページでも詳しく紹介しています。
男の子のランドセル選び方|失敗しないための5つのチェックポイント
1. 軽さと背負いやすさ
男の子は活発に動き回ることが多いため、ランドセルの軽さは重要なポイントです。
最近では1,000g以下の軽量モデルも増えており、特に小柄な子どもや通学距離が長いご家庭では重宝されています。
背負いやすさに関しては、肩ベルトの形状や背あてのクッション性がカギとなります。
肩ベルトは「立体裁断型」「U字型」「平ベルト型」など種類があり、立体裁断型は肩にフィットしやすく疲れにくいためおすすめです。
背あては高反発ウレタンやメッシュ素材が使われており、通気性とクッション性のバランスが良いものを選びましょう。
特に「天使のはね」などの独自機能搭載モデルは、肩への負担を軽減し人気です。
2. 耐久性と6年間保証
ランドセルは毎日使うものだからこそ、丈夫で壊れにくいものを選びたいですよね。
特に男の子は活発な分、「ランドセルが壊れないか心配」という声もよく聞かれます。
素材ごとに耐久性や使い心地に差があり、人工皮革(クラリーノ)は軽くてお手入れしやすい反面、牛革やコードバンに比べると傷や擦れに弱い傾向があります。
牛革は丈夫で経年変化も楽しめるため、長く使いたい方に向いていますが、やや重めです。
コードバンは最高級の革で耐久性・質感ともに優れますが、価格が高く、取り扱いに注意が必要です。
また、保証内容もブランドによって異なり、修理範囲や対応期間の詳細を必ず確認しましょう。
特に、6年間の無料修理保証が付いているか、保証対象外となるケースは何かなど、条件を比較することが大切です。
なお、「落とした・踏んだ」など子どもが故意に壊してしまった場合でも無料で修理対応してくれるブランドも存在します。
以下は、故意の破損にも対応するブランドの一例です。
3. デザインと機能性を両立したランドセルの選び方
ランドセル選びでは、つい「かっこよさ」や「人気カラー」に目がいきがちですが、毎日6年間使うものだからこそ、実用性とのバランスが重要です。
特に男の子は動きが活発なため、傷がつきにくい表面加工や丈夫な素材、反射材の有無など、安全性や耐久性にも注目しましょう。
見た目のデザイン性に加えて、背負いやすさ・軽さ・通気性・フィット感など、使用感にも大きな違いがあります。
例えば、背あてが立体構造になっているモデルは、長時間背負っても蒸れにくく、快適に過ごせます。
また、光るランドセルやサイドポケットの機能性など、男の子のライフスタイルに合った工夫がされているモデルも多く登場しています。
4. 素材の違い(クラリーノ・牛革・コードバン)
ランドセルの素材は、価格や見た目、重さや耐久性などに大きく影響します。
特に「クラリーノと牛革、どちらがいい?」「コードバンって何が違うの?」と迷われる方は多いです。
以下は主要な3素材の特徴を比較した一覧表です。
予算・重さ・お手入れのしやすさを軸に、家庭の方針や子どもの希望とすり合わせながら選ぶのがおすすめです。
コードバン | 牛革 | クラリーノ | |
---|---|---|---|
価格 | 8~40万円 | 6~8万円 | 3~6万円 |
高級感 | あり | あり | あまりない |
耐久性 | 高 | 中~高 | 中 |
耐水性 | 中 | 中 | 高 |
重量 | 1,300~1,700g前後 | 1,300~1,400g前後 | 1,000~1,200g前後 |
それぞれの素材に対応した代表的なブランドも紹介します。
気になる素材が決まったら、まずは該当ブランドをチェックしてみると選びやすくなります。
5. 購入タイミングと展示会情報
ランドセル選びで失敗しないためには、購入のタイミングと展示会の活用が重要です。
毎年、人気ブランド・人気カラーのモデルは夏前に完売するケースが多く、「もっと早く動けばよかった…」と後悔する声も少なくありません。
目安としては、年中の冬~年長の春(1~4月)の間に情報収集を始め、5~6月にはカタログ請求&展示会参加を済ませておくと安心です。
展示会では、実際に背負った感覚・重さ・フィット感・色味など、カタログやWEBでは分からない体験ができます。
特に男の子の場合、「黒でも艶あり/ステッチの色が違う」だけで印象が大きく変わるため、現物確認は必須です。
また、展示会は事前予約が多くなっているので、早めのチェックがおすすめです。
男の子用ランドセルの比較表|価格・重さ・素材・カラー数で一目でわかる!
下記の表では、各ランドセルブランドで特に人気の高い代表モデルをピックアップし、価格帯・重さ・素材の3項目で比較しています。
どのランドセルを選べばいいか迷っている方は、まずはこの一覧からチェックしてみてください。
ブランド | モデル名 価格 |
重さ 素材 |
---|---|---|
セイバン | モデルロイヤル ドラグーン 71,500〜75,900円 |
1,280g アンジュエールグロス/パール |
フィットちゃん | グッドボーイDX(安ピカッ/楽ッション) 69,850円 |
1,210g クラリーノタフロックNEO |
ふわりぃ | スーパーフラッシュフィーヴァー 74,800円 |
1,210g クラリーノタフロックNEO |
黒川鞄 | コードバンキューブ型 128,000円 |
1,500g コードバン |
池田屋 | 防水クラリーノ カラーステッチ 59,000円 |
1,100g 防水クラリーノ |
香久山鞄 | 香久山ランドセル 84,900円 |
1,100g 牛革 |
カバンのフジタ | ブラックキャプスフラッシュ 79,900円 |
1,350g 牛革 |
鞄工房山本 | レイブラック 79,900円 |
1,380g 牛革 |
萬勇鞄 | ファルベ 74,800円 |
1,300g 牛革 |
土屋鞄 | RECO牛革ハイブリッド 87,000円 |
1,290g 牛革 |
羽倉 | 羽倉のオーダーランドセル 84,700円~ |
1,310g 牛革 |
ランドセルは価格によって素材や機能が大きく変わります。
「安くて丈夫なランドセルが欲しい」「工房系の本革ランドセルが気になる」など、価格帯によって重視するポイントは人それぞれ。
以下の特集ページも参考にしてください。
ブランド別まとめ|どんな男の子に合うランドセル?
アクティブ派の男の子におすすめ
毎日の通学や外遊びにも耐えられる、軽くて丈夫なランドセルを選びたいなら、セイバンやフィットちゃんがおすすめ。
背負いやすさや反射材など安全性も高く、元気に動き回る男の子にぴったりです。
シンプルで上質志向の家庭におすすめ
高級感がありつつ、飽きのこないシンプルなデザインを好む家族には、黒川鞄や池田屋が人気。
素材や縫製のクオリティが高く、6年間しっかり使いたい方に最適です。
個性派・カラー重視の男の子におすすめ
「みんなと同じはイヤ!」という個性派キッズには、カバンのフジタや萬勇鞄がぴったり。
スタイリッシュなカラー展開やステッチデザインが特徴で、おしゃれな男の子から人気を集めています。
クラシックデザイン+本革志向の男の子におすすめ
昔ながらのフォルムや本革の重厚感にこだわりたいなら、黒川鞄、鞄工房山本、土屋鞄がおすすめ。
職人の手仕事が光る、落ち着いたクラシック系ランドセルは、子どもの成長に寄り添う上質な一品です。
コスパ重視&安心サポートを求める家庭におすすめ
「安心して使えて、価格もなるべく抑えたい」という家族には、セイバンやフィットちゃんが選ばれています。
価格・品質・機能のバランスが良く、修理保証も充実しているため、はじめてのラン活でも安心です。
よくある質問(FAQ)
- ランドセル選びはいつから始めるのが正解?
→ 年中~年長前半がベストタイミングです。特に人気モデルは5~6月に完売することもあるため、カタログ請求や展示会予約は早めがおすすめです。
- ランドセル展示会って行くべき?行かないと後悔する?
→ 実際に背負ってみて、軽さ・色味・フィット感を体験できる貴重な機会です。地方開催やオンライン展示会もあるので、ぜひチェックしてみてください。
- 兄弟でランドセルはお揃いにした方がいい?
→ 親としては揃えたくなりますが、学年差・好みの変化・体格差などを考慮して、無理に合わせず個別に選ぶ方が後悔しにくいです。
- ランドセルの価格帯ごとの違いって?
→ 3万円台は人工皮革中心で軽く、8万円以上は牛革やコードバンなど高級素材で耐久性と質感に優れます。
- 黒以外のランドセルって高学年でも大丈夫?
→ ネイビー・ブルー系も定番人気で、派手すぎなければ6年間しっかり使えるデザインが多いです。
まとめ|後悔しないランドセル選びのために
- ランキングや口コミを参考にしつつ、子ども自身の好みや使いやすさも重視しよう
- 軽さ・耐久性・デザインなど、6年間使い続けられるバランスを見極めよう
- 気になるブランドはカタログ請求や展示会予約で実物をチェックするのがおすすめ
後悔のないランドセル選びのためには、情報収集を早めに始めることが大切です。
子どもの6年間を支える相棒として、納得のいく1本を見つけてくださいね。