小学校入学準備の文房具リスト|いつ買う?必要な持ち物を一覧で解説

小学生に必要な文房具・ノート一覧|入学準備で揃えるおすすめ学用品ガイド

小学校入学に向けて準備を進める中で、ランドセルと並んで重要なのが文房具やノートなどの学用品です。

鉛筆や消しゴム、下敷き、ノートなど、入学前に揃えるものは意外と多く、「何を準備すればいいの?」と悩む保護者も少なくありません。

近年はGIGAスクール構想によりタブレット学習が普及していますが、低学年では鉛筆やノートを使う機会も多く、基本的な文房具の準備は欠かせません。

ただし、学校によっては「キャラクター禁止」「鉛筆は2B指定」「筆箱は箱型のみ」といった細かなルールがある場合もあるため、学校指定の内容を確認しながら準備することが大切です。

本記事では、小学生に必要な文房具やノートの一覧、選び方のポイント、購入前に知っておきたい注意点をわかりやすく解説します。

ランドセルの購入や入学準備全体の記事とあわせて参考にしてください。

ランドセル専門監修者 長谷川弘幸
監修:ランドセルの通知表 編集部
長谷川 弘幸
2012年から業界取材を続けるランドセル専門家。展示会レビューや購入者調査を通じ、公平な視点で情報を発信。

小学生に必要な文房具リスト

鉛筆|濃さは2Bがおすすめ

小学校低学年では、筆圧がまだ弱いため2BやBなど柔らかめの鉛筆が推奨されます。

HBだと字が薄くなりやすく、先生が丸付けをする際に見づらい場合があります。

本数は最低でも12本程度を準備しておくと安心。

六角形タイプは持ちやすく転がりにくいため、小学校でよく指定される形状です。鉛筆削りもあわせて用意しましょう。

消しゴム|学習に使いやすい形と素材

消しゴムは白色・無地タイプを選ぶのが一般的です。

キャラクター付きや香り付きは学校で禁止されているケースもあります。

また、柔らかすぎると折れやすく、硬すぎると紙が破れやすいため、学習用のスタンダードな消しゴムを用意すると安心です。

授業中の使いやすさを考えて、大きめサイズをカットして複数用意しておくのもおすすめです。

筆箱|マグネット式とファスナー式の違い

筆箱は両面開きのマグネット式とソフトなファスナー式の2種類が主流です。

マグネット式は中身が整理しやすく、鉛筆が転がらないメリットがあります。一方、ファスナー式は軽量で柔らかいため、持ち運びがしやすい特徴があります。

学校によって指定がある場合もあるため、入学説明会で確認してから購入するのがおすすめです。

色鉛筆・クレヨン|授業で使う定番アイテム

図工や生活科の授業では12色程度の色鉛筆やクレヨンが必須となります。太めの軸で折れにくいタイプを選ぶと長持ちします。

特にクレヨンは油分が多くベタつきやすいため、専用ケースに収納できるセットを選ぶと便利です。

学校によって「色鉛筆のみ」「クレヨンと併用」など指示が異なる場合があります。

定規・三角定規・分度器|学年によって必要になる文房具

低学年では15cm程度の直線定規を準備すれば十分ですが、高学年になると三角定規や分度器も必要になります。

定規は透明タイプを選ぶと線を引く位置が見やすく、目盛りが正確に確認できます。

三角定規や分度器は算数の授業で必ず使うため、事前にセットを揃えておくと安心です。

小学生のノート選びのポイント

国語・算数・英語など教科別のノート

小学校では教科ごとに専用のノートを使うことが多いです。

国語は横罫や十字リーダー入りのマス目ノート、算数は方眼ノート、英語はアルファベットに適した横罫ノートなどが代表的です。

特に算数の方眼ノートは、計算式や図形を整えて書けるため学習効率が大きく変わる重要アイテムです。

教科書と一緒に確認して選ぶと安心です。

サイズとマス目の選び方(A5・B5・方眼・十字リーダー)

小学生のノートはB5サイズが主流ですが、学校によってはA5やA4を指定される場合もあります。

低学年は大きめのマス目(15~20マス)が推奨され、字の練習がしやすい仕様になっています。中学年以降は10~12マスや方眼タイプを使い始めるケースが一般的です。

十字リーダー入りは字の中心を揃えるのに役立ち、美しい文字を書くサポートになります。

学校指定ノートと市販ノートの違い

一部の小学校では「学校指定ノート」があり、表紙のデザインやマス目の形式が統一されています。

一方、市販ノートを選べる場合は、メーカーによって紙質や罫線の色、耐久性に違いがあります。

例えば、コクヨや学研のノートは書き心地がよく、長年定番として人気があります。

指定があるかどうかは入学説明会で確認し、事前に揃えておくのがおすすめです。

あると便利なプラス学用品

下敷き|硬い・柔らかいどちらがいい?

ノートに字を書くときに下敷きがあると安定して書けます。

硬いタイプは力を入れても筆圧がしっかり残り、柔らかいタイプは机の振動を吸収して書きやすいのが特徴です。

学校指定がなければ、子どもの書きやすさに合わせて選んであげましょう。

連絡帳・連絡袋|学校と家庭をつなぐ必需品

連絡帳は先生と保護者をつなぐ大切なツールです。毎日の宿題や持ち物、学校からのお知らせを記録する役割があります。

また、連絡帳を入れる連絡袋も用意しておくと、雨の日やランドセルの中でぐちゃぐちゃになるのを防げます。

ランドセル関連では、防犯ブザーなどの必需品と一緒に確認しておきましょう。

ハサミ・のり・テープ|図工で使うアイテム

図工や家庭科の授業ではハサミ・のり・テープが必須です。ハサミは安全ガード付きや左利き用もあるため、子どもに合ったものを選びましょう。

スティックのりは使いやすく、液体のりよりも持ち運びに適しています。テープは工作や修理に便利なので、学期の初めに揃えておくと安心です。

文房具選びで注意したいポイント

  • キャラクター禁止の学校もあるため、派手なデザインよりもシンプルな学用品を選ぶ。
  • 左利き用の文房具(ハサミ・定規など)を事前に確認しておく。
  • 名前シールやスタンプを使って、学用品が紛失しても見つけやすくする。

小学校入学準備と文房具に関するよくある質問

文房具はいつ買う?入学前に揃えるべきものは?

文房具は入学説明会の後に購入するのがおすすめです。

小学校によって指定される文房具が異なり、

  • 鉛筆の濃さ(2B・Bなど)
  • 筆箱の種類
  • 色鉛筆やクレヨンの本数
  • 下敷きや定規の有無
  • ノートのマス数

などに違いがあります。

そのため、入学前に慌てて購入すると「学校指定と違った」というケースも少なくありません。

一方で、

  • 名前シール
  • 鉛筆削り
  • 学習机やランドセルラック

などは早めに準備しておいても問題ないでしょう。

特に入学直前は文房具売り場が混雑するため、説明会後はできるだけ早めに準備を進めることをおすすめします。

学校説明会の後に買った方がいい文房具は?

学校ごとに指定が分かれやすい文房具は、説明会後に購入する方が安心です。

具体的には、

  • 筆箱
  • 鉛筆
  • 消しゴム
  • ノート
  • 連絡帳
  • 色鉛筆
  • クレヨン

などが挙げられます。

学校によっては、

  • キャラクター禁止
  • 無地指定
  • 箱型筆箱のみ可
  • 鉛筆は2B指定

などのルールが設けられている場合もあります。

また、最初に使うノートを学校側でまとめて配布するケースもあるため、事前購入は避けた方が無難です。

小学校入学前に最低限準備しておきたい文房具は?

学校指定がない場合でも、以下の文房具は準備しておくと安心です。

  • 2B鉛筆5〜6本
  • 消しゴム
  • 筆箱
  • 定規
  • 色鉛筆
  • クレヨン
  • はさみ
  • のり

ただし、学校によって指定が異なるため、最終的には入学説明会で配布される資料を優先してください。

ノートは何冊くらい準備しておけばいい?

入学前の段階では、無理にまとめ買いする必要はありません。

多くの小学校では、

  • 国語ノート
  • 算数ノート
  • 連絡帳

などの種類やマス数が指定されます。

そのため、説明会後に必要な冊数だけ購入し、追加分は入学後に買い足す方法がおすすめです。

名前付けはいつから始めればいい?

文房具が揃ったら、入学の1〜2週間前を目安に名前付けを始めましょう。

鉛筆1本1本や色鉛筆、クレヨンなどは予想以上に時間がかかります。

直前に慌てないためにも、

  • 名前シール
  • お名前スタンプ
  • 油性ペン

などを活用しながら、余裕を持って準備することをおすすめします。

まとめ|文房具もランドセルと一緒に早めの準備を

文房具やノートは、入学直前に慌てて買うよりもランドセル購入と同じタイミングで揃えるのがおすすめです。

必要なものをリストアップしておけば、入学準備の不安も減ります。

全体の流れについては小学校入学準備まとめを参考にしつつ、必要に応じてランドセルカタログ請求防犯グッズの準備も同時に進めていくと安心です。