鞄工房山本ランドセル【2021年度モデル】価格・特徴・男女別ラインナップ

鞄工房山本2021年度ランドセルアーカイブ|モデル一覧・特徴・仕様まとめ

鞄工房山本の2021年度モデルは、クラシックなデザインと落ち着いたカラー構成が特徴のラインナップです。

人工皮革の軽量モデル(1,240g前後)が増え、牛革・コードバンまで素材の選択肢が広い年度でもあります。

また、アンティーク調のシリーズや定番デザインもしっかり残っており、軽さだけでなく上品さ・革の質感も重視したい家庭に選ばれていました。

現在のラインナップ(2027年度)と比べると、2021年度は価格帯が抑えめで、軽量モデルとクラシック路線が同居した「バランス型」の年だったのが特徴です。

2021年度モデルの特徴

シリーズ構成の全体像

2021年度は、人工皮革(ノイ)・牛革・コードバンの3ラインが明確に揃っており、素材ごとに重さ・価格の違いが分かりやすい構成でした。

特にノイ(人工皮革)シリーズは色展開が豊富で、軽さ重視の家庭から選ばれやすい傾向がありました。

素材・重さの傾向

人工皮革は1,240g前後、牛革は1,370g前後、コードバンは1,450g前後が中心。

現行モデルと比べると、素材ごとの差がより明確で、重量と質感のバランスで選びやすい年でした。

価格帯の分布

価格帯はおおむね以下のレンジに収まっています。

  • 人工皮革(ノイ):約59,900円
  • 牛革:67,900円~79,900円
  • コードバン:95,000円~120,000円

現行モデルより価格差が小さく、「素材の違いで選びたい家庭」にとって比較しやすいのが特徴。

男の子のランドセル一覧(2021年度)

名称 税込価格 重さ カラー
レイブラック・ノイ 59,900円 1,240g前後 6色
アンティークブロンズ・ノイ 59,900円 1,240g前後 4色
レイブラック 67,900円 1,370g前後 4色
アンティークブロンズ・カスタム 67,900円 1,370g前後 3色
アンティークブロンズ・リベルタ 67,900円 1,370g前後 2色
オックスフォード 74,900円 1,370g前後 2色
リベルタ 79,900円 1,370g前後 2色
コードバン・レイブラック 95,000円 1,450g前後 4色

女の子のランドセル一覧(2021年度)

名称 税込価格 重さ カラー
アンジェール 59,900円 1,240g前後 6色
ドゥ・ラフィーネ 59,900円 1,240g前後 4色
ブロッサム 59,900円 1,240g前後 3色
グレースシルバー 67,900円 1,370g前後 3色
フィオーレ・コスモス 67,900円 1,370g前後 6色
ラフィーネ 69,900円 1,370g前後 4色
ウィッシュ アポン ア スター 79,900円 1,370g前後 4色
コードバン・グレース 95,000円 1,450g前後 3色

男女兼用のランドセル一覧(2021年度)

名称 税込価格 重さ カラー
ピコ 49,900円 1,240g前後 4色
ルント 54,900円 1,240g前後 5色
アンティークブロンズ 67,900円 1,370g前後 9色
コードバン・アンティーク 95,000円 1,450g前後 4色
オールコードバン 120,000円 1,500g前後 2色
オールコードバン 夢こうろ染 190,000円 1,500g前後 2色

2027年度(最新モデル)との違い

鞄工房山本のランドセルは、年度ごとにラインナップや素材構成が細かく調整されています。

2021年度モデルと比較した場合、2027年度モデルには次のような違いがあります。

  • 防水人工皮革の入口が明確になり、選びやすくなった

    2021年度は1,240g前後の軽量モデルが複数ありましたが、2027年度は「レイブラック・ノイ」など防水人工皮革の定番が整理され、軽さ重視でも選びやすい構成になっています。

  • 牛革の定番シリーズが“現行型”に整理された

    2021年度は「アンティークブロンズ系」などクラシック寄りの色・雰囲気が強めでした。2027年度は「オックスフォード」「リベルタ」など定番牛革を軸に、シリーズ構成が分かりやすく整理されています。

  • 価格帯が全体的に上がり、素材別ポジションがより明確に

    2021年度の中心価格帯は5〜7万円台でしたが、2027年度は人工皮革で7万円台、牛革は8〜9万円台が中心になり、素材で選び分けやすい体系になっています。

  • コードバンは13万円台〜の高級帯が主流に

    2021年度はコードバンが10万円前後〜12万円台中心でしたが、2027年度は13万円台〜に上がり、さらに最上位として「オールコードバン 夢こうろ染」などの特別モデルも用意されています。

  • コラボなど企画モデルが加わり、選択肢が拡張

    2027年度はコラボモデルが加わり、クラシック路線に加えて「企画性」で選べる幅も広がっています。

まとめると、2021年度は軽量モデルとクラシック路線が同居したバランス型の年で、2027年度は防水人工皮革の入口+素材別の価格帯整理+企画モデルの追加により、より選びやすく拡張された構成といえます。

鞄工房山本ランドセルの最新モデル一覧はこちら

まとめ|2021年度モデルはどんな家庭におすすめ?

2021年度モデルは、次のような家庭に特におすすめの傾向があります。

  • 重量よりも革の質感や存在感を重視したい
  • アンティーク調や落ち着いた色味が好き
  • 丈夫で長く使える牛革モデルを選びたい
  • クラシックな雰囲気のランドセルを探している

一方、少しでも軽いランドセルを選びたい家庭は、人工皮革モデルが充実している最新の2027年度モデルのほうが選択肢が広く、比較しやすくなっています。

鞄工房山本ランドセルの最新モデル一覧はこちら

他の年度モデルもチェックする

鞄工房山本のランドセルは、年度ごとにラインナップやデザインの傾向が変化します。

比較しながら選びたい場合は、アーカイブもあわせて確認してみてください。


ランドセル専門監修者 長谷川弘幸(イラスト)
監修者
長谷川 弘幸
ランドセルの通知表編集部の監修者。2012年からランドセル業界の取材・記事監修を担当。
展示会レポート、ブランドインタビュー、購入レビュー等実績多数。